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乳児院の看護師の求人は少ない?

厚生労働省によると、乳児院は全国で約120箇所存在します。児童福祉法37条に定められた入所型児童福祉施設です。そのため、看護師や保育士、児童指導員などのスタッフの配置は厳格に定められています。最低基準と措置基準があり、看護師の採用においても同様の基準が適用されます。乳児院における看護師の最低・措置基準では、乳児1.7につき1人が人員配置基準です。乳児10人未満の施設では、乳児7人以上で看護師が1人以上配置することになり、乳児の定員が10人以上で2人以上、以後定員が10人増えるごとに看護師1人以上を配置することが義務付けられています。仕事内容は、主に0歳児から3歳児の養育と養育中の乳幼児の体調観察および健康管理業務、また医師との連絡説明となっています。

乳児院は、養育不能となった親や保護者に代わって乳児を育てる場所です。そのため運営は保育士が中心となります。全国130の乳児院があり、入所児童定員数は約3800人です。単純計算で割り算すると、1つの乳児院につき約29名が定員となります。30人としても、乳児院1つにつき3名の看護師が常駐していれば良いことになります。実際には定員10人のところもあれば、40人以上のところもあります。そのため、求人はなかなか見つからないというのが実情です。乳児院そのものが数少なく、採用は子供が慣れて、ある程度なついているボランティアスタッフの中から行うことも多くあります。実際に募集が出ても、採用は1人もしくは2人というケースが多いですので、基本的には経験者や、ある程度乳児院での看護業務を理解しているなど、同じ看護師でも知識があることが前提となります。病院看護師から乳児院の転職を希望するのであれば、ある程度の見識を持ったうえで転職活動した方がいいでしょう。ボランティアスタッフからの採用は良く行われているという報告もありますので、まずボランティアとして行ってみるのもひとつの方法かもしれません。

乳児院への転職には、小児科や産科に勤務した経験があれば、有利になる可能性があります。乳児院の看護師は、施設ごとに定められた基準ギリギリの数しかいないため、1人の看護師に求められる責任は大きいものがあります。そのため、看護師としてしっかりとした経験があり、予防医療に関する知識や技術を持っていることは、乳児院の看護師では必要不可欠です。看護師資格を取得したばかりの新人の看護師には多少ハードルは高いかもしれません。ある程度の経験を積んだ方が採用されやすくなります。

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